(敬称略)
※2019年度(第51回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1387 | バイオ分子によるCdS光触媒の水素製造増大及び光腐食防止の機構解明 山形大学大学院理工学研究科 有馬 ボシールアハンマド |
1年 | |
1389 | 機械学習を援用した摩擦抵抗低減デバイスの動的制御 大阪大学大学院工学研究科 岡林 希依 |
1年 | |
1390 | 量子論に基づくシミュレーションによる高移動度SiC-MOS界面とその創製プロセスの設計 神戸大学大学院工学研究科 小野 倫也 |
1年 | |
1391 | ペロブスカイト太陽電池向け非鉛材料の探索 物質・材料研究機構 カダカ ビ ドゥラバ |
1年 | |
1392 | 高次フラーレンとのπ相互作用を利用したハロゲン化芳香族類の精密分離・定量 京都大学大学院工学研究科 久保 拓也 |
1年 | |
1394 | 全固体エネルギーデバイス用イオン伝導材料における界面分極の定量評価手法の開発 物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 土屋 敬志 |
1年 | |
1395 | 高効率太陽電池開発のための超短パルスレーザー過渡光電流分光計測システムの開発 大阪大学放射線科学基盤機構 寺本 高啓 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1431 | ポリチオフェンによる可視光照射下でのカーボンフリーグリーン水素製造法の確立 大阪大学大学院工学研究科 岡 弘樹 |
1年 | |
1432 | SiCデバイス信頼性確保に向けたSiCエピタキシャル層キャリア寿命測定 名古屋工業大学電気・機械工学科 加藤 正史 |
1年 | |
1434 | 分子状酸素が可能にする効率的かつ環境調和的な機能性物質構築法の開発 東北大学大学院薬学研究科 熊田 佳菜子 |
1年 | |
1438 | 鉄の吸収と体内輸送能力を強化したアルカリ性不良土壌でも良く育つ樹木ポプラの作出とバイオマス増産 秋田県立大学生物資源科学部 増田 寛志 |
1年 | |
1439 | 深共晶溶液を用いた高温熱化学電池の開発 東京大学大学院理学系研究科 山田 鉄兵 |
1年 |
※2018年度(第50回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1371 | 共生社会の実現に向けた当事者参加型バリアフリーデザインのあり方に関する研究 九州大学工学研究院 樋口 明彦 |
1年 |
※2019年度(第51回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1397 | 歩行者の安全・安心と交通円滑性を満たす自動運転車両の挙動要件に関する研究 名古屋大学大学院環境学研究科 井料 美帆 |
1年 | |
1398 (最終報告) |
逆浸透膜のナノスケールレベルの欠陥を簡易に修復する 『ナノスケールバンドエイド』 の開発 山口大学大学院創成科学研究科 鈴木 祐麻 |
2年 | |
1399 (最終報告) |
生物多様性・生態系サービスの保全に最適な都市開発戦略の探索:大規模フィールド調査および シミュレーションによる検証 東京大学大学院農学生命科学研究科 曽我 昌史 |
2年 | |
1400 (中間報告) |
津波伝播・遡上計算用地形データ作成ツールの開発〜世界津波防災力の向上に向けて〜 防災科学技術研究所 近貞 直孝 |
2年 | |
1401 | 安全安心な自律飛行ドローンシステムを構築するための車両間無線通信性能の発展に関する研究 大阪大学大学院情報科学研究科 平井 健士 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1441 | ロックイン探針増強非定常ラマン法の確立と2次元熱伝導マッピング 九州大学大学院工学研究院 李 秦宜 |
1年 | |
1443 | 高度経済成長期におけるビルの意匠的特質に関する研究—名古屋都市圏を事例として— 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 謡口 志保 |
1年 | |
1445 | 夜間光データを用いた物流発生集中量推定モデルの構築とその応用 東京大学大学院工学系研究科 川崎 智也 |
1年 | |
1446 (中間報告) |
モバイル型ビッグデータの活用に基づく都心部の歩道空間における歩行者の回遊行動の変遷と特徴に関する研究 九州大学大学院人間環境学研究院 蕭 耕偉郎 |
2年 |
※2019年度(第51回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1402 | KRAS 遺伝子変異を持つ癌に対する PRMT5 を介した新しい癌幹細胞維持機構を標的とした癌治療法の確立 日本医科大学先端医学研究所 阿部 芳憲 |
1年 | |
1403 | ICTを利用した月経前症候群の重症度に伴う労働生産性損失の推計〜働く女性の健康経営に向けて〜 京都大学医学研究科 池田 裕美枝 |
1年 | |
1405 (最終報告) |
CRISPR/Cas9技術を応用した皮膚癌における新規エピゲノム編集の開発 北海道大学大学院医学研究院 應田 涼太 |
2年 | |
1406 | 自閉症的特性をもつ「気になる子ども」の不安軽減に役立つインテロセプションを促進するためのVRの開発 熊本大学大学院生命科学研究部 大河内 彩子 |
1年 | |
1407 (最終報告) |
新規の薬物依存治療法確立を目指したペプチドGPCRのアレスチンバイアスリガンド開発 東京大学大学院総合文化研究科 加藤 英明 |
2年 | |
1411 | 17型ヘルパーT細胞を標的とした新規粘膜ワクチンアジュバントの開発 大阪大学大学院薬学研究科 立花 雅史 |
1年 | |
1413 | 精神神経疾患の発症に関わる小脳神経回路基盤 理化学研究所 脳神経科学研究センター 堤 新一郎 |
1年 | |
1415 | チロシンリン酸化に着目した敗血症の病態解明と新規治療法の開発 岡山大学学術研究院院医歯薬学域 松本 佳則 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1448 | 長期記憶維持における細胞小器官の局在変化と分子基盤の解明 東邦大学理学部 上田(石原) 奈津実 |
1年 | |
1451 | KRAS遺伝子変異を有する大腸がん個別化医療に向けた抗体医薬開発 微生物化学研究会微生物化学研究所 大石 智一 |
1年 | |
1452 | ナノ粒子界面の精密設計に基づいたDNAナノシステムによる感染症のその場診断技術の開発 筑波大学数理物質系 大石 基 |
1年 | |
1453 | がん代謝不均一性「メタボリックヘテロジェネイティ」を克服するがん治療法の開発 東京大学先端科学技術研究センター 大澤 毅 |
1年 | |
1454 | 質量分析イメージングを用いた自己免疫性疾患の病態解明 北海道大学大学院医学研究科 河野 通仁 |
1年 | |
1457 | 新規膵がん遺伝子型モデル動物に立脚した膵がん個別化治療法の開発 北海道大学遺伝子病制御研究所 園下 将大 |
1年 | |
1458 (中間報告) |
ウイルスの院内感染予防に向けた遠隔バイタル計測センサシートの開発 大阪公立大学電子物理工学科 竹井 邦晴 |
2年 | |
1460 | 膜透過ペプチド固定化ヒアルロン酸を用いた非侵襲的成長ホルモン投与による成長ホルモン分泌不全症治療の可能性評価 (受領時)摂南大学 薬学部 (現所属)日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 伴野 拓巳 |
1年 | |
1461 (中間報告) |
新規の生体イメージングモデルを駆使した血栓器質化機構の解明 神戸薬科大学臨床薬学研究室 原 哲也 |
2年 | |
1462 | 急性骨髄性白血病に対する新規創薬標的の探索 岐阜薬科大学薬学部 檜井 栄一 |
1年 | |
1464 | 肺循環補助を目指した拍動心筋組織付き人工血管グラフト開発 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 松浦 勝久 |
1年 | |
1466 | シングルセル解析とリピドーム解析を用いた、急性腎障害が慢性腎臓病へ移行する機序の解明 大阪大学大学院医学系研究科 山本 毅士 |
1年 |
※2019年度(第51回)受領
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1417 | IoTの周縁で;変容の東南アジア庶民の足(ジャカルタとプノンペンを例として) 立命館大学政策科学部 東 佳史 |
1年 | |
1418 | 工業高専での哲学対話によるシチズンシップ教育を目的とした学生ファシリテーターの養成 宇部工業高等専門学校一般科 小川 泰治 |
1年 | |
1419 | ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の倫理的課題:人間はどこまでサイボーグになれるのか? 愛媛大学社会共創学部 折戸 洋子 |
1年 | |
1420 | 「巨大テクノロジー企業」から捜査機関への任意の情報提供の憲法上の課題 高知大学教育学部 小西 葉子 |
1年 | |
1421 | 高度科学技術社会における「安全と権利自由の両立」— 治安機関に対する民主的統制制度の研究 明治大学専門職大学院(公共政策大学院) 小林 良樹 |
1年 | |
1422 | ビッグサイエンスと地方自治体の関係についての事例間比較研究 東京大学教養学部 定松 淳 |
1年 | |
1424 | 医学史と社会の対話—メディカル・ヒューマニティーズの社会への研究成果還元およびアウトリーチ活動の展開 東京大学大学院人文社会系研究科 鈴木 晃仁 |
1年 | |
1427 | 電子計算機がもたらした科学技術計算の発展と社会の変容の研究 —1960年代の建築・都市・気象・通信を中心に— 総合研究大学院大学文化科学研究科 前山 和喜 |
1年 | |
1429 | グローバル化とデジタル化がもたらす国際課税ルールの変容にみる市場、国家、市民社会の将来像に関する研究 京都大学大学院経済学研究科/地球環境学堂 諸富 徹 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1468 | 科学技術の発展・普及に伴う人々の心理的変化の検討 早稲田大学文学学術院 小塩 真司 |
1年 | |
1473 | 演劇を用いた科学技術コミュニケーション手法の開発および参与者の先端科学技術の受容態度の変容に関する調査 北海道大学大学院教育推進機構 種村 剛 |
1年 | |
1474 | ニューノーマル時代の人事管理:テレワークおよび兼副業が公正感に与える影響 東京都立大学大学院経営学研究科 西村 孝史 |
1年 | |
1475 | 東北アジア半導体産業のテクノナショナリズム:韓国、日本、台湾、中国についてのケーススタディ 東北大学大学院国際文化研究科 PARK Seohee Ashley |
1年 |